どーも hamidase です。
今回は明治から出てるキューブ形のミルクチョコレート
CUBIE(キュービィ)。
こんな変な名前にしなくても普通にCUBE(キューブ)にすれば良かったのに…
“キューブ”の方が覚えやすいのに。
なんでわざわざ覚えにくい名前にしたんだろ…
って素朴な疑問もありますが、今回はこのキュービィについて書いていこうと思います。
なんたって売りは
手につきにくい
らしいので。
確かに普通の板チョコは食べる時に手の温度ですぐ溶けて手についてしまうことが少しマイナスポイントだったりするわけですが…
今回のキュービィは果たして本当に手につきにくいのか!
今や先日ご紹介したBOX型のチョコもあるので、もはや
手につきにくい…なんてのは売りにならないかもしれませんが!←痛いとこついてる?笑
さっそく試してみましょう!
まずカロリーはというと。
一袋あたりはこんな感じ。
袋を開けて飛び出してきたのはもちろんキューブ型のサイコロチョコ。
一個取り出して、本当に手につきにくいか実験してみる。
1分経過…
確かに手につきにくいな…
2分ほど待ってるとジワァと指に溶け出す程度って感じですね。
そして味ですが、味はいつもの変わらないミルクチョコレート。笑
ただ、四角い分板チョコよりもBOXの小分けチョコよりも噛み応えがあるので
量と“お腹になる感”を比較した時には一番コスパが高い?かも。笑
噛み応えもある分
歯によく絡まる
っていうやっかいな点も他と比べてありますが…^^;
また、“手につきにくい”よりも“いいな”と思ったのはその食べやすさ。
サイコロ型というのと人差し指と親指にちょうどフィットする大きさなので非常に食べやすいです。
BOXチョコに比べて包装紙もないのでポンポン口に運ばれて…
一瞬で無くなります。笑
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