どーも hamidase です。
今日は先日100周年記念で記念ボトルを発売したコカ・コーラの100周年記念ボトルをさっそく飲んでみたので違いはあるのか…について書いてみようと思う。
なんとなく
“100周年記念ボトル”
の名前に負けて買った方も多いのでは。
少なくとも自分はその中の一人。笑
思ったより小ぶりで内容量は250ml…
少なっ!
それでいて価格は税別125円。
高っ!
それだけの“違い”があるんだろうなぁ…コカコーラさんよ。
店頭から手に取った瞬間は“全体的に手にフィット”する形なのと全面アルミという仕様なので
手から伝わるひんやりとした清涼感
はペットボトルよりもはるかに大きく感じました。
そしてさっそく開けて一口。
おぉ。
ペットボトルよりも一口目に来る炭酸は明らかにキツい感じ。
これは全体がアルミだから一口目の冷たさも影響しているのか…な?
昔あった(今もあるのかな?)350mlの缶もアルミでしたが、それよりも無駄な抵抗がなく口に入ってくる流線型?の形をした今回の100周年ボトルは持ちやすく、飲みやすく、それでいて無駄な抵抗がない?ので炭酸がキツいまま一口目が味わえるのかも。
ちょっとシズル感を出して撮ってみましたw
しかし、何れにせよ税別125円は高い!
“100周年記念ボトル”なんだから
税込100円
にすれば良かったのに…
そう思いません?^^;
美味しいは美味しかったんですが、少し量と価格のバランスが気になった…って感じです^^;
まぁ記念として飲むのならありだとは思いますが^^
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