どーも hamidase です。
能年玲奈さんに新たな障害が…
なんと事務所が能年さんも事務所も得をしない極秘の盗聴テープを週刊新潮、女性自身、女性セブンなど各週刊誌に流出したかもしれないらしい…
なんとも益々ドロドロな関係になりつつないか?
内容は事務所側が能年さんに
“話し合い”
と称し能年さんを呼び出すも
録音、盗聴するつもりで呼び出したものだ…
と書いてあるニュースを目の当たりにしました。
→能年さんの暴言テープ流出か・・
もしこれが本当であれば実に陰湿だな。
能年さんはテレビで見たままの印象で、
本当にただ仕事がしたいだけなのに…
と思っているのであれば…そんなことを考えると一番の被害者で巻き込まれてしまったのは能年さん自身なんじゃないかなと。
能年さんの存在がこのまま表舞台から消えてしまうことには多くの芸能関係者が残念に思っているようです。
2017年まで現在の事務所、レプロエンタテイメントとは契約があるようですが、個人的にも表舞台から消えるようなことにはなって欲しくないですね。
確かに個性が強く周りのサポート側は大変な時もあるのかもしれませんが、今回のように全員が傷付くような爆弾を落とすことをやろうとしている事務所側の考えにはいささか疑問を感じます。
能年さんがこんな逆境になど負けることなく、今後もご活躍されることを心より応援しています。
事務所移りましょう!事務所!